最近NPCに近寄る機会が増えまして、予想外のセリフに驚かされることもしばしばあります。
名前も表示されないけど、ちゃんと個性がある。
でも別に最近現れたわけではなく、私が気にしてなかっただけなんですよね。
みんなと早く遊びたくて、必死だったから気づかなかった。
そこで、今からそんな無名の住人達を探す旅を始めようと思います。
いろいろ不便だったけど、まっさらだったあの頃に戻って。
というわけで新しいキャラクターを作りました!
とあるブログに倣って、こげララ男性化です。
双子の弟系だけどサイズだけ最小にしてみました。
大都会に出てきたお上りさんさながらにテンション上げて、物珍しさ全開で、プレイ日記を公開していこうと思います。
今回課したルールはこれ。
①プレイヤーキャラクターのネームタグ非表示
②テレポ不可
③攻略サイト閲覧禁止
④エオルゼア時間を意識した行動を心がける
⑤ランモードは使わない
ロールプレイ重視といったところでしょうか。ついでにベリアスの状況についても合わせて報告していきます。
日曜 午前10時ごろ ベリアス鯖にこげララ到着。
今回はまだ扱ったことのない剣術士で、ウルダハからスタートすることにしました。
休日だというのにクイックサンドの前には人気がありません。
まずは最初の助言をくれた人に一礼。
半年ぶりぐらいに話すモテディさん。墓石名の話とか、結構シャレになりません。
こんな辛辣なことを言ってたんですね(´・ω・`)
そして最小サイズのララフェルは首から上しか見えないようです。
ちょっと長めの手続きが終わったら、クイックサンドの中を徘徊。
樽の上で船を漕いでるララフェルは地元の人でしょうか。
こちらは先輩冒険者のPT…と思いきや、噂の話し手は鍛冶屋さんのようです。
なんか危ない儲け話でもしているんでしょうか?
こちらの二人は屈強そう。お財布事情は悪くなさそうです。
私も早くそんな立派な装備を着てみたい・・・(´・ω・`)
ボードの一面に貼られているのは、冒険者ギルドが募集している仕事の依頼書ですかねー
クイックサンドを出たらすぐ、何かありそうな人を探します。
クイックサンドの出口は一段高いので、すぐ見つかりますね。
勘違いしちゃってちょっと反省。
やはりウルダハは治安が良くないのでしょうか。
まだお財布が軽いとはいえ、注意せねば…
こちらは旅立つ先輩冒険者2人組。一般市民の一人として期待を表現してみました。
こちらが駆け出しだと、たのもしく見えるから不思議です。
さて、今日の冒険はこの辺までにしておきましょう。(ぇ
この美しい石造りの都でこれからどんな出会いが待ち受けているのか!期待せずに待ちましょうw
旅した場所 クイックサンド周辺
出会ったベリアス民 1名
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