2016年2月16日火曜日
ウルダハに射す光~エオルゼア万葉紀~
こげララの剣術士レベルも15になり、ウルダハに戻ってきました!
剣術士クエ中に気づいたんだけど、あの偉そうなやかん職人の銘品がこんな近くに・・・(´・ω・`)
意外とちゃんとしたもの作ってたんだw
その後のお使いで政庁層に行く機会がありましたが、こうやってみるとウルダハのセレブってララフェルが多い!!!
やはりプレーンフォークは商売上手というのは本当っぽいですね。
この政庁層には政庁に関わる施設のほかに、錬金術師ギルドもあります。
ギルド前の噴水付近では多くの錬金術師が休憩をとっているようですが・・・
ワーカーホリックな発言が節々に見受けられます。
そんな錬金術師ギルドですが、政庁内に施設があるというのはちょっと不思議な気もしますよね。
ウルダハには他にも多くのギルドが設置されているというのに、どこか別格の扱いです。
もしかしてセレブの怪しい毒薬やテスト対策用の薬などを請け負っているという噂はマコトなのかもしれません。
もちろん病気の治療薬なども収めているのでしょうけどね。
この日のお使いはこの青年に会う事です。
銀冑団と呼ばれる騎士団の偉い人らしいのですが、どこか頼りないかんじです。
彼なりに頑張っているみたいですが、まだまだな感じですね。
そんな彼を導く騎士は・・・・じぃやさんじゃないですかw
ナイトだったんだ・・・(´・ω・`)
この姿、そうそうみられませんので保存必須ですよ?
そしてトップはこんなにかわいいのに、揃いも揃っていかつい団員達。
俺らの総長は俺らが守る的な団体なんでしょうか?
それとも入団資格に身体的特徴があるとか・・・(´・ω・`)
こげララ入団拒否確実ですなw
何はともあれ様々な逆風を乗り越え、ウルダハを飛び立つことになりました!
見送りに来てくれたララフェル3人組。男子2人のしぐさがかわいすぎです。
次戻ってくるときは不滅隊に入隊するねーっ!!!
これでウルダハのお話はしばらくおしまい。
次回からはグリタニアスタートでの万葉紀をお伝えしたいと思います。
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