ナル回廊の壁には無数の死体が埋まっている

ようこそ。不可思議なエオルゼアの世界へ。

今宵はベリアス七不思議のひとつ、ウルダハ・ナル回廊の怪現象のうわさをご紹介しましょう。

たまたま通りがかった光の戦士のMさんはこう証言しました。
ナル回廊には、いるはずのない多数の冒険者が集まっているのだと。
これは冒険者たちが利用している検索システムで確認できるのだそうです。

さらに衝撃的な証言を聞くことができました。
実はその冒険者たちは、ナル回廊の壁に埋まっているというのです・・・
ホラーの香りがプンプンしますね。
何を隠そう私も、裸集団がマケボ前から次々と消える瞬間を目撃したことがあります(´・ω・`)
これは霊の仕業なのでしょうか？
ウルダハの壁に死体が多数塗り込まれていて、その犠牲者の霊がさまよい出ているのでしょうか？

さらには似たような集団の証言が黒衣森周辺でもちらほら出てきたため、役所にも取材を依頼したのですが・・・

北部森林周辺では、同じ姿の呪術師が瞬間移動を繰り返したり、壁の中からファイガでモンスターを倒したという目撃証言までありました。
想像するとかなり怖い話ですね。

事件の詳細はあなたの目で確認してください。