かつて訪れた時にはまったく気に留めていなかったのですが、この辺りは絶景スポットがとても多い。バシバシ撮りすぎたせいで、エオルゼアの1日に載せられない量になってしまいました。
ここはひとつ。エオルゼアの1日風に紹介してみることにしましょう。
※本物はあなたの目でしか確認できません!文章や加工がつたない点にはご容赦ください。
今はほとんど訪れるもののないこの祠にいるものは、雨季に水を集めた水瓶だけ。ナル神はどうやら砂漠を潤す水の神だったようだ。
長い回廊を抜けるとそこには美しいオアシスが広がっていた。見たことのない空の青さとと力強い緑にハッと息を飲んだ。
砂漠に吹く強い風の影響だろうか。長い時間をかけて削り取られた奇岩がわずかながら自生する植物と相まって、なんともいえない独特の風景を生み出している。
夕日の赤、どこまでも深い夜の青。昼と夜の温度差が激しいこの地の表情は常に太陽と共にある。
月明りが照らす夜のサゴリー砂漠。遮るものは何もなく、幻想的な風景が広がっている。どこよりも大きく見える月と瞬く星々が手の届きそうなほど近くに輝いていた。
いかがだったでしょうか?
では最後はザナラーンジョークで〆て頂きましょう!!
え・・・これって笑えるの?
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