第2回目は、序盤からお世話になるショップのご紹介です。
まずはエオルゼア三国の素材屋さん
低レベルクラフター御用達のなんでも屋さんですね。
こちらで販売されている獣脂蝋燭は、ハウジング家具に欠かせません。
同じように三国に配置されているのが、ハウジングエリアの素材屋さんです!
こちらのお店はハウジング家具の材料に特化しているため、ユー材までの材木が全て揃っています。
他にも、アイアンインゴットや綿糸など、痒い所に手が届くラインナップとなっておりますので、ぜひ一度足を運んでみてください。
また、ハウジングエリアには漁師御用達のよろず屋があります。
こちらでは、50レベルまでの様々な釣り餌を取り揃えています。便利ですね。
現地調達しようとしても売っていない場合が多々あります。
釣りに出発する前には必ずここで揃えていくのを忘れないようにしましょう。
続いて、調理師なら必ず1度は利用したことがあるリムサ・ロミンサの魚屋さん
こちらはアフトカースルから見える魚の看板がトレードマーク。
タイガーコッドやフィンガーシュリンプの大量購入はこちらがお勧めです。
また、ゼラチンの材料になるブラスローチもこちらでお求めいただけますよ!
意外と目がいかないのがリムサ・ロミンサの薬屋さん
溺れた河豚亭と斧術士ギルドにはさまれたところにあります。
こちらは意外と使用頻度の高い蟻酸やグレネードの灰、サンドウォームの牙を扱っているお店です。
駆け出しの錬金術師にぜひおすすめですよ!
もちろん忘れてはならないのが、鍛冶師ギルドの公認ショップ。
こちらで購入できるクローヴオイルは、かなり長い間お世話になる重要アイテムです。
忘れずにチェックしておきましょう。レストラン「ビスマルク」の中には、調理師ギルドがありますよね!
ずっとお世話になるであろう、大切なお店のひとつです。
料理に必要な基本的食材のお求めはこちらでお願いします。
それに、高級料理に欠かせないタイニークラウンはこちらで限定販売していますので、忘れないようにしましょう。
防具を作る職人ならば忘れてはならないのが、革細工ギルドの公認ショップ。
防具には不可欠なしなやかな健が購入できます。
グリタニアのマーケットボードからも近いですので足しげく通いましょう。
さらに見過ごしがちなのが、グリタニアの粉屋
ミィケット音楽堂のすぐ近くにある粉専門店です。
販売しているのは、コーングリッツ、ライ麦粉、小麦粉の3種のみ。
ですが、自作したりマーケットで買うよりもお安く1袋から購入出来る穴場店です!
グリタニアにいった際はぜひ立ち寄ってみてください。
ウルダハの注目ショップといったら錬金術師ギルドでしょうか。
こちらはアッシュ材、綿糸、ハードレザーなどなかなかのラインナップ。
錬金術師のみならず、駆け出しクラフターなら間違いなくお世話になるでしょう。そして、メガネといえば彫金師ギルド
錬金術師しか作れないはずのガラス板を販売しているんです。
そして忘れてはならないのが、ハウス内の素材屋さん
こちらは自分の個人家もしくはFCのハウスがなければ利用できません。
しかし、初期の制作に欠かせないギルド推奨アイテムはほぼ網羅しています。
※タイニークラウンなどいくつかの素材がありません
もしあなたがFCへの加入を考えているのであれば、ハウスのありなしはかなり重要なポイントになることは間違いないでしょう!
ちょっと長くなってしまったので今回はこの辺で(´・ω・`)
需要があれば続きを書きたいと思いますーw
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