2016年1月12日火曜日

外から見る夢~エオルゼア万葉紀~


※いまだ問題解決していない状況ですけど、撮りためた分があったので更新しています。早くFFしたいぃぃぃぃ。

この日はあいにくの雨。中央ザナラーンの渇いた大地をスコールが潤していたのでした。
まあ要は足元びちゃびちゃです。


雨を避けつつ少しでも足元がいい場所を求め、線路をたどって南下することに。


トンネル内部にある無人停留所。コンテナや木箱が置かれています。
切り替え装置がそばにあるわけでもないので、車庫的な用途で使われているのでしょうか。


トンネルを抜けると見晴らしのいい高台に。
こちら側に生えている木は独特の形をしていますね。

 
高台からは小さな菜園が目に入ります。
ここはウルダハのナナモ様が貧民のために作ったのだそうです。
 
 
美味しそうなかぼちゃですが、結局は金持ちが買い占めてしまっているとか。
この国の問題構造が分かる事案です。
ナナモ様、そのあたりのことはご存じなんでしょうか。
 
 
お使いの帰り道、簡素なキャンプを見つけました。
ウルダハ近くにある難民キャンプとは少し趣が違います。
 
 
なぜならここは、駆け出し冒険者たちのキャンプ場。
少しでも宿代を節約したい者たちが少しづつ集まって、この形になった場所だからです。
 
 
腕さえあれば手に入る金と名声。
それを求めて集まった彼らはみんな目が輝いています。
 
 
ここを抜けていくものは夢破れた者か、近づいた者。
それでも彼らの会話はすごく前向き。
 
 
まだまだこき使われる立場ですが、毎日がんばっています。
 
 
こげララも早く宿屋に泊めてもらえるように、がんばっていかないとね!
 
 
ギルマスから鎧を受け取って、やっと剣士っぽくなってきました。
 
 

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